13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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西海市議会 2022-06-14 06月14日-02号

小・中学校については、成人年齢が下がったといっても直接は今までと変わるということはありませんので、教科の中で対応していきたいと考えておりますけれども、高校についてはまさに喫緊の課題ですので、時間を割いて取り組まなきゃいけない課題だと認識しております。 以上です。 ○議長(宮本一昭) 4番、荒木吉登議員。 ◆4番(荒木吉登) 教育長が言われるとおり私も同感だと思っております。 

西海市議会 2022-02-25 02月25日-01号

また、成人年齢が18歳へ引き下げられ、成人になって間もない方を狙った悪徳商法が蔓延することも予想されるため、若年者対象にした消費者教育を推進してまいります。 マイナンバーカード普及促進。 マイナンバーカード普及促進のため、窓口の休日開庁大型店舗での申請受付、企業、施設、個人事業所等への出張申請受付を引き続き行ってまいります。 行政運営の進め方。 

諫早市議会 2021-12-07 令和3年第7回(12月)定例会(第7日目)  本文

なお、民法改正によりまして、令和4年4月1日から成人年齢が20歳から18歳に引き下げられますが、18歳とした場合、大学受験就職準備のため式典に参加できない方が多数見込まれることなどから、令和4年度以降の式典につきましても、これまでどおり、20歳の皆さん対象として開催していきたいと考えておりますので、市民の皆様の御理解、御協力をお願いいたします。  

諫早市議会 2020-09-03 令和2年第4回(9月)定例会(第3日目)  本文

(2)前回、2022年、令和4年4月から成人年齢が18歳になるということで質問いたしましたが、諫早市成人式対応は決まったのか伺います。  大項目4、コロナ禍に対する諫早市独自支援について。  質問に入る前にコロナ対策が本格的に始まり、これまで給付金等様々な支援策に関わった職員の皆さん、お疲れさまでした。

諫早市議会 2020-03-05 令和2年第1回(3月)定例会(第5日目)  本文

(3)民法改正により、2022年4月から成人年齢が18歳になり、成人式対応等課題となっています。このことについてどのようになっているかお伺いいたします。  2021年、来年の成人式まではこれまで同様、二十が対象でしょうが、2022年の対象者は18歳、19歳、20歳となるのか、当事者と御家族の皆さんにとっては早く知りたいところだろうと思います。

大村市議会 2019-06-18 06月18日-03号

また、成人年齢引き下げられていますが、高校卒業時のマイナンバーカード取得を促進できないか、あるいは成人式等でのPRの取り組みはどうなっているのかをお尋ねします。 ◎市民環境部長杉野幸夫君)  大村市の年代別交付枚数というのは統計がございませんが、全国の年代別を見ますと、二十歳未満の普及率は他の世代に比べ、かなり低い状況でございます。

大村市議会 2018-06-12 06月12日-01号

白紙撤回もしくは再考を求める意見が出されたが、それでも強行にする意思があるのかについて  (2) 平成29年9月に市民団体から多くの署名が添えられ「新たな市民会館建設を求める請願」が議会に提出されたが、早期建設の考えについて  (3) 県議会において積極的に議論されている第2空港大橋建設及び空港と西海市を結ぶ(仮称大村湾架橋構想に関して、地元大村市の首長としての対応と考え方について  (4) 成人年齢

西海市議会 2016-09-07 09月07日-03号

◆6番(朝長隆洋)  今度、成人年齢が18歳になろうとしていますね。もう今、高校を出ようとしている人たちはいきなり成人になって、選挙権も18じゃないですか。やっぱり政治参画をしようとか、そういった社会に向けた意欲を持った人たちが、こういった機会を機に、市に対していろんな提言を行ったり、僕は大切なことじゃないのかなと思います。 

島原市議会 2016-09-01 平成28年9月定例会(第2号) 本文

今後、成人年齢についても18歳に引き下げることが検討されているようです。これからの社会において、子供であっても社会の一員としての意識を持ち、意見が言えることは、少子・高齢の社会において大変重要なことではないかと考えます。  しかし、いろんな点で社会的責任を問われることになる成人、今までより2年も早く成人として社会に送り出さなければならなくなります。

松浦市議会 2016-03-07 平成28年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2016年03月07日

成人年齢引き下げ議論が始まったのがこういったことが背景だと考えております。そして、まず成人年齢引き下げ議論の中で、まずは選挙権年齢を今回引き下げたという形になろうかと思っておりますが、選挙権年齢引き下げ、いわゆる18歳選挙権ですね、これを受けて、選挙管理委員会ではどういった取り組みを行ってこられましたでしょうか。  

諫早市議会 2015-06-03 平成27年第3回(6月)定例会(第3日目)  本文

それから、民法上の成人年齢、被選挙権年齢に対する課題は山積みしている。今でも、やっぱり慎重に検討をするという答えしか出てきておりません。しかしながら、日本の将来の政治の安定・発展を考えると、若者政治離れを食いとめるのは非常に大事なことであります。そしてまた、我々地方議員は、若者と直に話をする機会が多うございます。その中で、「政治は遠いものではないのです」と。「もっと身近なものなのだ」と。

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